性交痛の原因について【インフォメーション】
あなたは性交痛を我慢していませんか?
性交痛にはその原因に病気が潜んでいることもあります。
性交痛でお悩みの方はその原因が何であるかをよく見極めることが大切です。婦人科疾患や性感染症が疑われる場合は
早目に対処しましょう
性交痛の原因、あなたは我慢してませんか?の新着情報
性交痛はなぜ起こるのでしょう?
性交痛はなぜ起こるのでしょう? SEXでペニスを挿入した際に感じる痛みを「性交痛」といいます。
痛みを大きく分けると
1)外陰部(腟口も含む)に起きる表面的な痛み
2)内臓に圧力がかかることで骨盤内の深部が痛む
ケース等があります。さらに痛みの度合いも鈍い痛み(疼痛)、焼けつくような痛み、鋭い痛み、締めつけるような痛みなどもあります。
通常女性は性的興奮を受けるとバルトリン腺から分泌液が出て、腟内の潤滑油の役目をします。しかし、性的興奮が不十分でペニスを挿入しますと分泌液が不十分で、潤滑の役目をしていないので擦れて性交痛を感じるのです。
したがって、セックスの時に膣の入り口あたりに痛みがある場合はたいてい病的ではないケースが多いのであまり心配することはないでしょう。しかし、特に2)のような症状の場合は、中には婦人系の疾患や感染症が潜んでいるケースもありますので注意が必要です。
⇒ 性交痛と更年期
性交痛と性器クラミジア感染症
クラミジアは近年急増している性感染症で、検査・感染報告が現在もっとも多い性感染症です。
クラミジアは女性の約75%,男性の約50%で何の症状も起こさないので検査にまで至らず、症状が出ないため気がつかず放置されさらに性交渉によって激増しています。
性器クラミジアでは感染に気が付かないことが多いですが、性交痛のある場合はクラミジアに感染している可能性もあります。パートナーがいる場合や、不特定多数と経験のあr場合は、定期的に検査して感染していないかチェックしておくことをおすすめします。
特に若い世代においては好奇心と性行為の知識の無さなどのために無防備な性行為及び不特定多数の人と関係を持ちやすいため感染源になりやすく、拡散しているのは容易に想像できます。
クラミジアは、0.3ミクロン程度の大きさで、Chlamydia trachomatis(クラミジア・トラコマチス)という細菌とウイルスの中間的な病原体によっておこります。同じクラミジア属の菌による疾患として、トラコーマ、オウム病、クラミジア肺炎などがあります。
性交痛の症状に病気が潜むケースもあります
セックスの時に膣の入り口あたりに痛みがある場合はたいてい病的ではないケースが多いです。
性交痛は心理性によるものが多いのですが、中には婦人系の疾患が潜んでいるケースもありますので注意が必要です。
例えば
1)腟の入口付近の性交痛
⇒腟炎や外陰炎の可能性
2)腟の奥の性交痛
⇒子宮内膜症や骨盤内感染症などの可能性
挿入時に膣の奥を突かれると痛い、激痛が走る、などの場合がこの例にあたります。
特に性交痛(子宮の奥に痛み、下腹部の痛みなど)に加え月経痛がある場合は、子宮内膜症の疑いが強いです。婦人科で精密検査されたほうがよいでしょう。
膣の奥、子宮の裏側にはダグラス窩というところがあります。ここは子宮内膜症がよく発症する部位ですので、ここに内膜症がおこると、性交時の刺激により痛みを感じるのです。
このように性交痛を感じる場所で見分けられますので、性交痛が気になる場合は婦人科で受診することをおすすめします。
このような女性のデリケートゾーンのトラブルを解消するためには潤滑用クリーム、ローッション、ジェリーなどもおすすめです。
女性の局部になめらかさをすばやく補い、性交痛を緩和します。
⇒ 性交時の痛みってどうしたらいいの
性交痛にお悩みの方にも幅広くお使いいただける痛みを和らげるおすすめラブコスメなどがお手軽です。
濡れない性交痛は更年期症状がでている
女性ホルモンであるエストロゲンが欠乏してくると、45~55歳くらいの時期に更年期症状
が現れます。この症状は人によってさまざまな経過をたどりますが、不快な症状も人によっ
て様々です。
更年期に現れる性交痛はエストロゲンというホルモンの減少により、肌や粘膜などが正常
に保てなくなり、膣が乾燥するために生じます。
膣粘膜がもろくなり膣が濡れにくくなりますので、少しの摩擦でも出血し、簡単に炎症が起
るため、細菌に感染するケースもあります。
改善方法として、不足したエストロゲンを補充するホルモン治療があります。
この治療は性交痛のみならずその外の更年期症状や、高血圧・高コレステロール・骨粗鬆
症などにも効果があります。
性交痛のみの改善には、弱いホルモン剤で作ったエストロゲンの膣剤をおすすめします。
腹部に強い痛みを感じ、その前から性交痛もあります
22歳の女です。先月の上旬に陰部がかゆみだしました。でも3日ぐらいでかゆみは収まりましたが、先月末に腹部に強い痛みを感じ、その前から性行為の時に膣内に痛みもあったため、婦人科へ行きました。結果「膣炎」とのことで膣薬とキモタブという炎症止めの薬と塗り薬を頂きました。しばらくは調子よかっtのですが。
ここ2、3日にまたかゆみがでてきました。白いカスみたいなおりものもでます。性行為の時はすごく痛いです。でもかゆみは少し退いてる感じです...仕事がすごく忙しいのと、なれない職場なので、「ストレスかなぁ」と勝手に思ってるんですが...病院にも行ったのに。。とかなりブルーです。なにか考えられる事はありますでしょうか?よろしくお願いします。
